ネガティブプログラマー
作業をしていて、
・この人と会議すると、話が進まない
・この人とは仕事がやりづらい
・この人めんどくさいなあ
と思うことはありませんか☺︎
その原因をいくつか分類してみます
・〇〇すべき思考。
・理想が高い上、他人の欠点に極端に幻滅する
・他人の庭は青い。
・メッセの返事がないのは嫌われてるから?ネガティブ思考
・思い込みが激しい。(こういう人だからきっとこうに違いない、と推測する)
・みんなこうしているから、うちもこうしたい
・極端に物事を決める。マルかバツか
皆さん自身や、周りの人に居たら
面倒が起こる前に気をつけるといいかも
しれません。
ゲームプログラマーの心構え
つぶやき程度に。
ゲームプログラマーに必要なこと。
ゲーム開発費の高騰と、人材不足により
小さい会社は軒並み潰れていっている。
会社に共通していることがある。
それは、技術が育つ環境にあるかどうかだ。
そして、その環境次第で長く働いてもらい
安定した仕事をしてもらうことで
信用に繋がり、仕事が増え会社が儲かるのである。
環境に合う人材、などと
漠然でしてて見えない言葉で
片付けてしまっていませんか。
最近のゲーム開発では、
ゲームエンジンの登場により
軒並み、低レイヤー層 いわゆるエンジン開発プログラマー、ツールプログラマーが
圧倒的に減っている。
時代の流れであると同時に
いまその佳境に居る。
昔と今じゃ、時代が違う。
それを教育する前から
出来て当たり前と、何でも
片付けてしまう輩も存在する。
会社には採用目標もあるが
育成する義務も存在する。
何が言いたいかというと、
きちんとした教育にコストをかければ
長く働いてもらい安いし
安定した仕事をしてくれる
それがないと人と技術は流出し
問題を起こす社員の取っかえ引っ変えになり
業界全体が新参者に優しくない環境が出来上がるのだ。
先輩からよくない仕打ちを受け、自分は数年後に立場の下の人をいびる。
契約社員に気をつけろ
以上です
仕事ができない理由と改善策
世の中には、仕事ができない人が沢山いる。
それは、大手、中小企業関係なく 存在する。
仕事が出来ない、という一言だけで
片付けてしまうのはあまりに不始末である。
何故、仕事が出来ないと言われるのか
論理的に考えてみる。
仕事ができないのは、単純にミスが多いからである。
社会人というのは、ミスをするだけで
クビにもなりかねない。
しかし、常にミスと隣り合わせにあり
どんな人でも起りうる存在だ。
ただ、仕事のできない人に限って
ミスを起こした時にこう発言する
・考えもつきませんでした
・次からは気をつけます
私のことです(笑)
では、この仕事ができない人が
仕事を出来るようになるために必要なことは
ミスを起こさないことです。
もし、自分のことだと思った人は
仕事を100%にこなそうとしてませんか。
以前書いたが、人間の集中力には
限界があり、全てにミスをしないよう
気を使っていては、注意散漫になり
ミスを誘発します。
これは、環境のせいであったり
自分のやり方や習慣のせいであったり
すると思います。
私なんかが直すのは無理、かと思う人、
そんなことはありません。
改善策があります。
それは、ミスを起こす前に防ぐことです。
シンプルです、が難しい。
より具体的な改善策を挙げます。
・todoリストや付箋でミスが起きそうな所に手順を書く
・チェックする習慣を付ける。チェックはチェックリストを作るのが良い
・タスク管理を綿密に。
気を付けるポイントを自動化し、
必要以上に気を使わない事で
ミスを無くします。
しかし技術分野だと、タスクを考え出すのは
難しいことかと思います。
もう1度書きます。
100パーセントじゃなくていいんです。
何度も何度もトライ&エラーを繰り返し
仕事の精度をあげていきましょう。
きっと、明日からの貴方は
変わって見えるはずです。
契約社員
私はある契約社員と仲が悪い。
というのも、いくつか理由がある。
・自席で匂いの強い弁当を食べ始める
・大声でいきなりうめきだし、キーボードを叩く
・前の会社自慢
・SNSストーカー
・異様な程に仕事を邪魔する(自分がよく分からないからこのコードは使うな等)
・会社の悪口、上司の悪口を平気で発言する
上記のことがきっかけで問題となった。
結果、私はTwitterを閉鎖した。
今後の事を考えると正しい選択だったと思う。
私が思うに、
彼は自分より能力が低い正社員の私が
立場的に気に入らなかったのだと思う。
いつまでも技術の低い私が嫌いだったのだろうと思う。
言い訳をする
大量の要リファクタコード、少しのミスも
許されないような環境
入社半年であり技術力的には
仕事は出来なくはない、程度だと思っている。
環境のせいにするのはよくない。
が、注意散漫になりがちだったと思う。
集中力を全てに割いていたため、
ミスが頻発していたのだと、推測する。
仕事をするにあたって
ミスとは常に隣り合わせだと思う。
要は、いかにミスを無くすかだ。
人間には個人差はあれど集中力が限られている。
常に気を張る環境だと、
十分な力を発揮出来ず、ミスを起こす
というのが私の考えだ。
今後は、そういった環境を排除し
働きやすい環境を作りたい。
そして
自分を守るための武器(技術)が必要だと悟った。